TeN （ヴォーカル）
美術大学在学中より表現活動を開始。30人編成のダンスミュージックオーケストラ、A Hundred Birdsで2000年NewYorkのレーベルより「Batonga」で世界デビュー。 ソロ活動として2007年「さよならの向う側」(山口百恵カバー曲)が旭化成CMにて使用されて以降 、「誰が歌っているの?」と問い合わせが殺到し,現在もロングラン放映されている自身も芸術に造詣が深くギャラリー、現代アート芸術祭に参加するなど、また台湾にも年に数回行き来して精力的に音楽活動を行っている。　http://ahbproduction.com/ten/


大前 チズル （ピアノ） 
80年代よりハモンドオルガンで演奏活動を始めその後JAZZ PIANOに転向、独自の演奏スタイルを求めてNY、アフリカなど海外に遊学ボデイワーク、ダンス、絵画、など様々なジャンルを取り入れ「自己表現すること」を模索。フォーライフからメジャーデビューしたA Hundred Birdsに参加し、アルバム制作のアレンジ、リミックスにも携わる。2009年 TeNのソロアルバム「high low」に参加＆楽曲提供し、TeNとの台湾公演 にもピアノで同伴。十字屋ファミリーカレッジでJAZZ PIANO講師を務める。2019年、オリジナルアルバムをアナログ盤でリリース予定。
https://ameblo.jp/chizuru-piano/


中島 かつき （エレキベース） 
ボーカルコンテストでの優勝実績もある歌えるベーシスト。京都の老舗クラブ、メトロでの演奏をきっかけに数え切れないセッションを続け現在のスタイルが確立される。グルーヴ感には定評があり、メジャーアーティストのサポートも精力的に参加している。共演所属バンド、ボビーヘブ、クレモンティーヌ、コブクロ、もんたよしのり、和サブロー、ジュスカグランペール、やしきたかじん、TeN etc…

和田 明 （ヴォーカル）
NYへの短期渡米を経て2015年に上京。 若手ジャズミュージシャンの登竜門と言われるちぐさ賞で最高賞とオーディエンス賞をダブル受賞。 2017年、アルバム「ESSENCE」発表。「50年に一人の逸材」として大手メディア等で取り上げられる。2018年、motionblue yokohamaでのワンマン、自身のバンドUINの渋谷JZ bratでのワンマンがそれぞれソールドアウト。 東京スカイツリー、kose、日本和装などのTVCM制作、アニメ「ボールルームへようこそ」等の劇中歌を担当。エンターテイメント性の高いステージと「スモーキー・ベルベット」と評される独特な声が魅力のシンガーである。


大前 チズル （ピアノ） 
80年代よりハモンドオルガンで演奏活動を始めその後JAZZ PIANOに転向、独自の演奏スタイルを求めてNY、アフリカなど海外に遊学ボデイワーク、ダンス、絵画、など様々なジャンルを取り入れ「自己表現すること」を模索。フォーライフからメジャーデビューしたA Hundred Birdsに参加し、アルバム制作のアレンジ、リミックスにも携わる。2009年 TeNのソロアルバム「high low」に参加＆楽曲提供し、TeNとの台湾公演 にもピアノで同伴。十字屋ファミリーカレッジでJAZZ PIANO講師を務める。2019年、オリジナルアルバムをアナログ盤でリリース予定。
https://ameblo.jp/chizuru-piano/


中島 かつき （エレキベース） 
ボーカルコンテストでの優勝実績もある歌えるベーシスト。京都の老舗クラブ、メトロでの演奏をきっかけに数え切れないセッションを続け現在のスタイルが確立される。グルーヴ感には定評があり、メジャーアーティストのサポートも精力的に参加している。共演所属バンド、ボビーヘブ、クレモンティーヌ、コブクロ、もんたよしのり、和サブロー、ジュスカグランペール、やしきたかじん、TeN etc…

Yammy*
福島県出身京都在住のオーガニックシンガーソングライター。
福島県立安積女子高等学校　( 現・福島県立安積黎明高等学校）のコーラス部の部長を務め、全国大会等で数多くの賞を受賞。
同志社大学在学中に単身渡米しロサンゼルスの音楽学校で本格的なヴォイストレーニングやJAZZヴォーカルを学び、帰国後、ジャマイカのスライ＆ロビーや上田正樹、SAKURA、NANIWA EXP、SHOGUNなど国内外の数多くのアーティストとライヴやレコーディングで共演。東日本大震災復興支援にも精力的に活動し、2011年には被災した故郷に向けて書き下ろした楽曲「君のもとへ」が話題となる。 関西を中心に全国へ向けて笑顔と元気を届けるライヴ活動を中心に行い、またラジオ福島でレギュラー番組「Yammy’s Garden」でパーソナリティーを担当するなど幅広い活動を行なっている。
またボイストレーナーやアロマセラピストとしての活動も行ない、ココロとカラダの健康を心がけている。

シャンソン歌手　ワサブロー
2006年、日本での活動を移植的に開始。CD「Maladies d' amour ~恋の病」を日本初リリース。 2008年、DVD「巴里×京都 = ワサブロー」をリリース。 2009年、「L'étranger ~異邦人」をリリース。 2010年、平城建都1300年を記念して奈良薬師寺でコンサートを開催。 2011年、5月 MIN-ONスペシャルコンサート「未来へ贈る歌」ツアー開始 〜小椋佳、由紀さおり、サエラ、ワサブロー〜。同年11月11日 NHK総合テレビ金曜バラエティー出演。 2012年、4月オリジナル曲「俳句」がNHK・Eテレ「俳句王国がゆく」オープニング曲に採用。


ギタリスト　溝淵 仁啓 
立命館大学文学部心理学専攻卒。ギターを尚永豊文氏に師事。 1986年第11回日本ギター音楽大賞にてグランプリ。同年スペインアルコイにて故J.L.ゴンザレス氏に師事。 1996年より「溝淵仁啓ギターコンサートシリーズ」として定期的に演奏会を催す。ソロの他フルートやヴァイオリンとのアンサンブル、クラシック以外にもトロンボーンとのボサノバデュオ「Duo Sonorosso」や近年は歌手ワサブロー氏とのユニット 「Dupont et Dupon」 を結成するなどジャンルを超えた幅広い演奏活動をしている。 また これまでに 数多くの後進を育て、その指導は多くの人々の信頼を集めている。

メゾ・ソプラノ　山田 裕美
東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業後、渡伊。ヴェローナ国立音楽大学声楽科を首席で卒業。「アカデミア・フィラルモニカ賞」受賞。宗教音楽から室内学、歌劇など幅広いレパートリーをもち、数々の演奏会に出演。 
東京国際芸術家協会優秀新人賞を受賞。イタリア政府国費留学生。東京国際芸術家協会会員。

ピアノ伴奏　奥 千歌子 
東京藝術大学音楽学部声楽科、ウィーン国立音楽大学声楽伴奏科卒業。奏楽堂日本歌曲コンクール優秀共演者賞受賞。
現在東京藝術大学声楽科非常勤講師コレペティートル、東京室内歌劇場器楽会員。

青紀ひかり

MILANOのライブハウス、カポリネアでJAZZを耳にしてヴォーカルを志し、ヨーロッパからニューヨークに渡る。
フィリップハミルトン (パット・メセニーグループのヴォーカル)と出逢い、 AOKI独自のスタイリッシュな歌い方を身につける。
04年10.27に１st アルバム「Indigo」をリリース。
05年に世界を代表するベーシスト、ロン・カーターと共演したライブＤＶＤをリリース。
11年11月にリリースした最新アルバム「Charlotte　Street」はヨーロッパ映画のように曲ごとに色々なシーンが目に浮かぶお洒落なアルバムになっている。
また、今年5月19日香港島「フリンジクラブ」でのライブは大成功を収めた。
日本だけではなくアジアにも活動を広げている。 ⇒公式サイト